ニュースレター

原子力国民会議ニュースレター

第97号 国からの立地申し入れ等の改善策実現を早めてほしい

**** 概要 **** これまでの原子力発電所の運転で発生した使用済燃料は約27,000トン1である。政府は第5次エネルギー基本計画で原子力発電の利用割合を発電全体の約20~22%としているから使用済燃料は今後も増加す...続きを読む »

2018年12月17日(月)

第96号 責任ある高速炉開発ロードマップの策定を国に望む

**** 概要 ****  我が国の高速炉開発については、一昨年末に関係閣僚会議が「高速炉開発の方針」を示した。この具体化に向けて「戦略ワーキンググループ(以下、戦略WG)」は、MOX燃料を用いたナトリウム冷却高速炉を中...続きを読む »

2018年11月15日(木)

第95号 九州電力による再生エネ出力制御は 電力安定供給に必要な措置だ

**** 概要 ****  九州電力が、10月13日(土)に国内で初めて、一部の太陽光発電事業者の発電所を一時停止させる出力制御を実施した。需要が少なく、晴天が続くなか、電力系統安定維持のための必要な措置である。太陽光発...続きを読む »

2018年11月12日(月)

第94号 原子力発電所の稼働について合理的司法判断を定着させよ

**** 概要 ****  広島高裁が、異議審において、四国電力伊方3号機の運転差止め仮処分を取り消した。阿蘇山の破局的噴火のリスクは、社会通念に照らして許容され、さらに40年の運転期間中に破局的な噴火が発生する確率は極...続きを読む »

2018年10月24日(水)

第93号 大間原発を早く稼働すべし

**** 概要 ****  大間原子力発電所が稼働すればプルトニウムを通常の軽水炉の約2.5倍の年間約1トン消費する。プルトニウムを予定通りに消費するため一刻も早く稼働させるべきだ。ところが2015年1月に始まった原子力...続きを読む »

2018年10月9日(火)

第92号 緊急アピール「日本のプルトニウム国際懸念論」は空論である

**** 概要 ****  日米原子力協定の自動延長(2018年7月)を契機に、日本のプルトニウム保有に国際社会で懸念が広がっているとの報道が巷間にあふれている。このような懸念は空論であり、座視できないとの視点から、原子...続きを読む »

2018年10月5日(金)

第91号 貴重なエネルギー資源・プルトニウムの上限設定は誤り 原子力委員会は指針の見直しを!

**** 概要 ****  7月31日、原子力委員会はプルトニウム保有量の削減指針を提示した。7月に制定された新エネルギー基本計画でも「プルトニウムの保有量の削減に取り組む」としているが、これは核燃料サイクルに反対の一部...続きを読む »

2018年9月18日(火)

第90号 「日米原子力協定」延長を歓迎する ~プルトニウム利用を着実に進めよう~

**** 概要 ****  資源小国の日本にとって、核燃料サイクル政策の前提となる「日米原子力協定」が延長されたことは歓迎すべきである。「日米協定」延長を機に、余剰プルトニウムに関する国際懸念が再浮上した。思惑先行の根拠...続きを読む »

2018年8月30日(木)

第89号 名古屋高裁の冷静・公正な判断を高く評価する ~福井地裁の大飯原子力発電所運転差し止め判決を取り消す~

**** 概要 **** 名古屋高裁が、福井地裁の大飯3、4号機運転差止め判決を取り消した。冷静・公正な判断であり、高く評価する。原子力発電所の再稼働を巡って司法の判断は割れている。電力安定供給を維持するためには、仮処分...続きを読む »

2018年8月2日(木)

第88号 英国原発建設の成功を祈る

**** 概要 **** ホライズン社による英国原子力発電所の建設計画が前進した。本契約は来年になるようだが、福島第一事故の教訓を最も熟知している日本が英国の原子力発電所建設に協力することは歓迎したい。日本では事故の教訓...続きを読む »

2018年8月2日(木)

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