ニュースレター

原子力国民会議ニュースレター

第84号「エネルギー基本計画」を責任を 持って見直せ

**** 概要 ****  「エネルギー情勢懇談会」が「2050年を見通したエネルギー戦略」の提言をまとめた。「あらゆる選択肢の可能性を追求する」としたうえで、再生可能エネルギーを「主力電源」に育てると位置づけるとともに...続きを読む »

2018年4月23日(月)

第83号 函館地裁、佐賀地裁は冷静、明快な 司法判断を下した

**** 概要 ****  今回の大間原子力発電所に関する函館地裁と玄海原子力発電所に関する佐賀地裁は、原子力規制委員会の技術的安全判断と一線を画し、司法の役割に沿った冷静、明快な判断を下した。高く評価したい。再稼働の加...続きを読む »

2018年4月9日(月)

第82号 六ヶ所再処理施設で回収するプルトニウムは軍事利用が出来ない

**** 概要 ****  六ケ所再処理施設で回収する原子炉級プルトニウムで原爆が作れると思っている人もいるようだが、原子炉級プルトニウムで原爆を作ったと言われた唯一の例は英国のマグノックス炉から回収された兵器級プルトニ...続きを読む »

2018年4月9日(月)

第81号 再生可能エネルギー利用について 無責任な幻想から脱却し、冷静、現実的な議論を深めよ

**** 概要 ****  国民の大きな期待を集めている再生可能エネルギーについて、独りよがり、無責任な発言、議論が巷にまかり通っている。資源小国の我が国のエネルギー論議は、「S+3E」と「エネルギーミックス」を基礎とし...続きを読む »

2018年3月22日(木)

第80号 「日米原子力協定」の安定的継続へ 政府は全力で取り組め

**** 概要 ****  日米原子力協定」の自動延長が決まった。「協定」延長は、今後とも我が国の原子力政策の前提となる。まずは歓迎したい。一方で、原子力プラントの再稼働が5基にとどまり、「もんじゅ」が廃炉になるなど、プ...続きを読む »

2018年2月19日(月)

第79号 広島高裁の伊方3号機仮処分は暴挙

**** 概要 ****  広島高裁が昨年12月13日、伊方3号機に対し今年9月末までの運転差し止めを命じる仮処分を下した。四国電力が評価し規制委が審査で是認した専門家判断を、専門家でない裁判長が覆すことは暴挙である。 ...続きを読む »

2018年2月19日(月)

第78号 原子力施設の耐震設計の許容基準とは ~規制委はもっと専門家を活用すべき~

**** 概要 ****  熊本地震の後、記者会見で田中前原子力規制委員長が原子力発電所施設(機器)の耐震設計について間違った発言をした。許容基準が弾性範囲内に留まると誤解したらしい。知ったかぶりせず、規制庁の専門家に説...続きを読む »

2017年12月25日(月)

第77号 40年運転制限見直しの議論が必要だ ~規制委は国会の要求に応えよ~

**** 概要 ****  2012年の炉規法改正で導入された40年運転制限は政治的理由により議員立法で提案され成立したもので、国会審議の中で、規制委が発足したら速やかに検討して見直すとされていた。  前委員長はこれを履...続きを読む »

2017年12月25日(月)

第76号 原子力発電所の安全運転に原子力規制委員会の役割は大きい

**** 概要 **** 福島原子力事故を受けて5年前に発足した「規制委員会」は、加圧水型軽水炉(PWR)に続き今回2基の沸騰水型軽水炉(BWR)の合格を認可し、回り道、試行錯誤の第1ステージは終わった。 この間様々な問...続きを読む »

2017年12月4日(月)

第75号 安全目標は規制基準ではなく 規制基準を決める規制側の指標だ

**** 概要 ****  原子力発電所の安全性を示す指標が安全目標だと言うことは多くの人が良く知っている。しかし、安全目標の中身については余り良く知られていない。安全目標は規制基準に明記されていない。安全目標は事業者が...続きを読む »

2017年11月1日(水)

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