ニュースレター

原子力国民会議ニュースレター

第76号 原子力発電所の安全運転に原子力規制委員会の役割は大きい

**** 概要 **** 福島原子力事故を受けて5年前に発足した「規制委員会」は、加圧水型軽水炉(PWR)に続き今回2基の沸騰水型軽水炉(BWR)の合格を認可し、回り道、試行錯誤の第1ステージは終わった。 この間様々な問...続きを読む »

2017年12月4日(月)

第75号 安全目標は規制基準ではなく 規制基準を決める規制側の指標だ

**** 概要 ****  原子力発電所の安全性を示す指標が安全目標だと言うことは多くの人が良く知っている。しかし、安全目標の中身については余り良く知られていない。安全目標は規制基準に明記されていない。安全目標は事業者が...続きを読む »

2017年11月1日(水)

第74号 基準地震動過小評価騒動を振り返る ~規制委には公平な人選と検証が必要~

**** 概要 ****  昨年5月から7月にかけて、島崎邦彦・元原子力規制委員長代理が、基準地震動の策定に用いる入倉・三宅の式は過小評価を与えると、学会、科学雑誌、及び訴訟の場で主張したため、マスコミ報道や規制委との面...続きを読む »

2017年11月1日(水)

第73号「エネルギー基本計画」の見直しは、長期・超長期の議論が欠かせない

**** 概要 ****  「エネルギー基本計画2014」の見直し議論が始まった。経産大臣の「骨格は変える段階にない」との結論ありきの冒頭発言は言語道断である。2030年のエネルギーミックス目標の検証も重要であるが、さら...続きを読む »

2017年9月19日(火)

第72号 原子力規制に偏向した研究開発には要注意

**** 概要 **** 原子力基本法に謳われるとおり、原子力規制は原子力の平和利用を安全に推進するために存在する。原子力規制委員会(以下、規制委)は、規制のためと目的を限定した研究開発に熱心であるが、健全な原子力平和利...続きを読む »

2017年8月31日(木)

第71号 21世紀中葉以降に向けて大幅な新増設が必要!

**** 概要 **** 2050年に温室効果ガスの80%削減を目指すためには、エネルギー供給における原子力の役割は拡大する。ところが既存の原子力発電所42基は21世紀中葉には運転期間を終了し退役する。残るのは現在建設中...続きを読む »

2017年8月31日(木)

第70号 関電の電気料金値下げは原子力正常化の大きな成果

**** 概要 **** 関西電力は、高浜原子力発電所の再稼働を受けて、8月1日から電気料金を平均で4.29%値下げした。全国で見ると再稼働の進み方はゆっくりしているが、原子力正常化の大きな成果であると評価したい。再稼働...続きを読む »

2017年8月10日(木)

第69号 新規制基準に適合した原子力発電所の 内部事象リスクが安全目標をクリアしている ことを原子力規制委員会自身が公表せよ

**** 概要 ****  全ての新規制基準をバックフィットした原子力発電所がどれだけ安全になったのかが適合性審査完了時に明確にされていない。 だから適合性審査に合格した原子力発電所がどれだけ安全と言えるのかどうかが、国...続きを読む »

2017年7月19日(水)

第68号 原子力規制の正常化を期待する ~「常陽」の審査に見る不公正~

**** 概要 ****  もとより原子力規制は公正でなければならない。すなわち、原子力規制委員会(以下、規制委)の決定には法的・技術的な根拠が必要であり、審査の進め方にも不公正があってはならない。今の規制委にはこのこと...続きを読む »

2017年7月18日(火)

第67号 原子力技術の維持と人材育成の強化に 官民を挙げて取り組め

**** 概要 ****  資源小国の我が国でこれからも原子力発電が一定の役割を果たすために、原子力技術の維持と人材の育成・強化が欠かせない。2030年の20~22%目標達成には再稼働の加速、60年運転の実現が欠かせない...続きを読む »

2017年6月21日(水)

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