だより
趣 旨
原子力国民会議では、本部、支部での日々の活動や、各種情報を適宜、「原子力国民会議だより」として、会員の皆さまにご報告いたします。
是非ご覧頂き、ご意見等ございましたら、nnc@kokumin.orgまでメールにてご連絡下さい。
- 第52号「2050年のカーボンニュートラルで産業構造の大変革が必至! 原子力と再エネで達成するための試算」 （令和3年5月24日発行）
- 第51号「南海トラフ地震（第 2 報）；南海トラフ地震で日本の GDP が
500 兆円超から 160 兆円程度まで下落」 - 第50号「伊方3 号機運転差止仮処分高裁判決に異議アリ
公益を損なう高度な規制行政に対する民事保全・仮処分制度は見直しが必要」 （令和2年2月12日発行） - 第49号「南海トラフ巨大地震；関東以西の電力が長期にわたって 2 割しか供給できず ―地震後の日本の復興のためには原発は不可欠― 」 （令和元年12月18日発行）
- 第48号「原発テロ対策で運転停止による国民生活への影響回避を！」 （令和元年8月29日発行）
- 第47号「21世紀中葉以降の中長期的スパンの原子力・エネルギー政策への提言」 （令和元年7月12日発行）
- 第46号「地域発展の起爆剤－高レベル放射性廃棄物の最終処分場第１７回どうするの？ 社会への定着に向けて？（１）最終処分基本方針」 （平成30年12月17日発行）
- 第45号「地域発展の起爆剤－高レベル放射性廃棄物の最終処分場第１６回どうするの？ 安心できる制度ですか？（３）深地層の研究所は処分場になる？」
- 第44号「地域発展の起爆剤－高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第15回どうするの？ 安心できる制度ですか？（２）文献調査を認めれば処分地になる？」 （平成30年9月19日）
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第43号「地域発展の起爆剤－高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第14回 どうするの？ 安心できる制度ですか？（１）最終処分法
」（平成30年9月12日発行）
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第42号「再エネに関するとんでもない誤解・よくある間違い」
（平成30年8月31日発行）
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第41号「再処理政策の首を絞める原子力委員会のプルトニウム削減指針―原子力委員会は国益を見据えた活動を！―」
（平成30年8月31日発行）
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第40号「原子力国民会議草の根セミナー報告 「再生可能エネルギーの可能性と限界を探る！」」
（平成30年8月8日発行）
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第39号「地域発展の起爆剤―高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第 13 回
どうするの？ 技術は安全ですか？（3）日本に適地はあるのですか（３）地下水の影響」（平成30年7月6日発行）
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第38号「原子力のリスクについて考える（第一部）」
（平成30年6月25日発行）
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第37号「地域発展の起爆剤―高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第 12 回 どうするの？ 技術は安全ですか？（３）日本に適地はあるのですか（２）地震、断層の影響」
（平成30年6月20日発行）
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第36号「地域発展の起爆剤―高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第 11 回 どうするの？ 技術は安全ですか？日本に適地はあるのですか（１）火山の影響」
（平成30年6月6日発行）
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第35号「地域発展の起爆剤―高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第 10 回 どうするの？ 技術は安全ですか？（２）地層処分の選択」
（平成30年5月18日発行）
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第34号「地域発展の起爆剤－高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第9回 どうするの？ 技術は安全ですか？ （１）最終処分の目標」
（平成30年4月27日発行）
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第33号「地域発展の起爆剤－高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第8回 高レベル放射性廃棄物とは何？どんなもの-地層処分の安全性を説明する-」
（平成30年4月19日発行）
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第32号原子力発電所はこんなに安全になった！
マスコミは報じず規制委員会は説明をしようとしない（平成30年4月13日発行）
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第31号「地域発展の起爆剤－高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第7回 海外事例に学ぶ 北米編」
（平成30年3月30日発行）
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第30号「地域発展の起爆剤－高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第6回 海外事例に学ぶ 欧州編」
（平成30年3月30日発行）
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第29号「電気料金高騰に苦闘する鋳造業」
（平成30年3月15日発行）
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第28号「高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第5回 海外事例に学ぶ（１）」
（平成30年3月9日発行）
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第27号「伊方3号機運転差止命令に関する考察」
（平成30年2月14日発行）
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第26号「第4次産業革命の基盤としての原子力電源」
（平成30年1月24日発行）
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第25号「第5 次エネルギー基本計画で新設明記の決断を！」
（平成30年1月12日発行）
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第24号「地域発展の起爆剤：高レベル放射性廃棄物の最終処分場―第４回地域発展計画に組み込まれた最終処分場―」
（平成30年1月5日発行）
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第23号「このままでは原発は自然消滅、生活のリスクは著しく増大」
（平成29年12月20日発行）
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第22号「再生可能エネルギーで「脱原発」は絶対ムリ」
（平成29年11月15日発行）
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第21号「地域発展の起爆剤：高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第３回－対話を通した参加と信頼―」
（平成29年11月09日発行）
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第20号「太陽光・風力発電が基幹電源になれないわけ（第2部）」
（平成29年10月26日発行）
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第19号「日本の緊急事態に備える-日本を危機から救う切り札としての原子力―」
（平成29年10月24日発行）
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第18号「日本学術会議の高レベル放射性廃棄物の処分についての提言─ 百害あって一利なし ─」
（平成29年10月13日発行）
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第17号「地域発展の起爆剤：高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第2回 」
（平成29年10月6日発行）
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第16号「 小池劇場の実態－マスコミ相手の「お前のお前」－ゼロ原発は再考した方が良いのでは－ 」
（平成29年10月4日発行）
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第15号「「朝日新聞」の原発報道は憲法に抵触しないか？」
（平成29年9月27日発行）
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第14号「グリーンエネルギーはグリーンを破壊する」
（平成29年9月20日発行）
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第13号「朝日新聞の真意を聞きたい」
（平成29年9月14日発行）
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第12号「太陽光・風力発電が基幹電源になれないわけ（第１部）」
（平成29年9月6日発行）
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第11号「韓国文政権の反原発政策を批判する朝鮮日報」
（平成29年8月28日発行）
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第10号「地域発展の起爆剤：高レベル放射性廃棄物の最終処分場 第1回」
（平成29年8月23日発行）
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第9号「“原子力三国志”に参画できない日本の悲劇」
（平成29年8月15日発行）
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第8号「地層処分に関する誤解を拡散する愛媛新聞社説」
（平成29年8月2日発行）
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第7号「異常気象にも弱い再生可能エネルギー」
（平成29年7月26日発行）
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第６号「＜朝日社説：民進党 勘違いしていませんか＞を批判する」
（平成29年7月20日発行）
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第５号「福井新聞の「核のごみ」迷走と原子力政策の破綻は「誤解」」
（平成29年7月18日発行）
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第４号「関電の経営に口挟む毎日新聞のごうまん！」
（平成29年7月12日発行）
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第３号「衆議院「原子力問題調査特別委員会」【2017年6月12日（月）】」
（平成29年7月5日発行）
-
第２号「原子力集約全国大会第1回実行委員会の開催」
（平成29年6月28日発行）
-
第１号「事務局からのお知らせ」
（平成29年2月16日発行）
