第112号 このままでは2050年の炭酸ガス80%削減は困難 直ちに新規原子力発電所の建設を開始すべき

2019年10月9日(水)

*** 概要 ****

 東京電力は柏崎市長の要請に応え柏崎刈羽原子力発電所1~5号機のうち、1基以上を廃炉にすることを提示した。この結果、我が国で稼働が期待される原子力発電所は、既設、建設中を合わせて最大で35基になる。

 しかしながら、原子力規制委員会の新規制基準適合性審査が開始されて約6年が経過したが、現在運転を開始した発電所は9基に留まっている。残り26基のうち何基稼働できるかには懸念が拭えない。また稼働できたとしても2030年代以降、運転期間の終了により稼働発電所が急速に減少するので、このままでは脱炭素化電源としての期待に応えられなくなる。早急に新規建設を開始する必要がある。

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