朝日新聞のあいも変わらぬ反原発社説

2016年4月22日(金)

朝日新聞のあいも変わらぬ反原発社説
-40年ルール制度-

1.いつまでも続く朝日新聞の非科学的原発記事

 原発の40年寿命とその延長に関するマスコミの情緒的報道は何とかならないものだろうか、というのが偽らざる感想である。昨日(21日)の朝日新聞の社説を読んでみた感想である。このような印象がいつまでも消えない理由は何か。この社説は事柄の本質を見ないでだけでなく、現実に起きている種々の矛盾は避け、単に手続き的なこと、事故は悲惨であること、だけに読者の注意を向けさせている。相変わらず、1)常識的視点と2)科学・技術的視点、の二つが欠けているのである。

<中 略>

2.社説の情緒的記述

以下に、昨日(平成28年4月21日)の朝日新聞の社説のまやかしを指摘してみた。社説の題名は「【原発40年規制】早くも骨抜きなのか」である。黒字が社説。赤字が筆者のコメント。

『古い原発は廃炉とし、計画的に原発を減らしていく―東京電力福島第一原発事故への反省から決めたルールが、早くも骨抜きになろうとしている。(規制委員会は技術基準に則って寿命延長の可能性を評価している。しかもこの評価行為は原子炉等規制法に準拠している。それをどのような理由で、骨抜きになる、というのか。)

<中 略>

 残念なことに、この朝日新聞の社説の主張は、「原発は危険だ、危険だという主張以上のものはなく科学的根拠は極めて希薄である」と評価できる。朝日はいつまでこんな調子で国民を愚弄し続けるのだろうか。

(雲水 記)

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