第92号 緊急アピール「日本のプルトニウム国際懸念論」は空論である
2018年10月5日(金)
**** 概要 ****
日米原子力協定の自動延長(2018年7月)を契機に、日本のプルトニウム保有に国際社会で懸念が広がっているとの報道が巷間にあふれている。このような懸念は空論であり、座視できないとの視点から、原子力の専門家団体の有志が、プルトニウムの平和利用を積極的に進めるべきと言う緊急アピールをまとめたので紹介する。
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国民会議ニュースレター第92号 (10月5日)
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