第76号 原子力発電所の安全運転に原子力規制委員会の役割は大きい

2017年12月4日(月)

**** 概要 ****

福島原子力事故を受けて5年前に発足した「規制委員会」は、加圧水型軽水炉(PWR)に続き今回2基の沸騰水型軽水炉(BWR)の合格を認可し、回り道、試行錯誤の第1ステージは終わった。
この間様々な問題・課題が指摘されたが、第2ステージを担う更田豊志新体制が、安全規制行政の一層の改革と高度化に取り組むよう期待する。

本編はこちらをダウンロードしてしてお読み下さい。

この記事の閲覧数:258

ページの先頭に戻る↑