安倍が悪いか?朝日が悪いか? 

2017年10月26日(木)

 

加計問題、安倍が悪いか?朝日が悪いか? 

「首相こそ、胸を張れますか」 社説余滴

 

「朝日新聞」は、「首相こそ、胸を張れますか」と社説で問いました。これは、明らかに「朝日新聞」自身が問われるべき質問です。

「朝日新聞」に対しては、本当に、正確・公平に報道されていますか?と聞かなければいけません。答えは明らかに否です。「朝日新聞」は、普通の社会の用語で、一言でいえば嘘をついています。

加計学園問題の国会答弁に関する議論である。

真実は、産経新聞の言う通り、「両紙は加計学園の獣医学部新設をめぐる7月10日の国会閉会中審査に関し、自分たちの論調と食い違う加戸守行前愛媛県知事の証言を、翌11日付の記事本文中で1行も取り上げなかった。これで正確な情報を提供し、知る権利に資したといえるのか。」である。

正確で公正な報道とは何か。自分たちに都合の悪い発言はほとんど報道せず、判らないようにして、いざとなれば「報道しない自由」もある、と言うのだろう。批判を受けて当然の報道姿勢である。報道機関は、襟を正して正確・公正な報道に心がけるべきである。

加計学園問題の国会答弁に関して、加戸守行前愛媛県知事は、「朝日新聞」の偏向報道については早々に見抜いていた。加計学園を前向きに進めた加戸前知事は、10日の閉会中審査の中で「ゆがめられた行政が正された」と発言した。しかし、「朝日新聞」はこのことについてほとんど報じなかった。この経緯を踏まえ産経新聞は「翌日の朝日新聞や毎日新聞などは、加戸さんがいなかったがごとくこの発言をほとんど報じなかった」として経緯についての質問をした。これに対して、加戸氏は「報道しない自由があるのも有力な手段、印象操作も有力な手段。マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかない」と発言している。「朝日新聞」等の偏向報道は、マスコミが自ら反省する必要があるとの見解である。

「朝日新聞」は、慰安婦問題のウソと誤魔化し報道で社長が辞任し、正確・公正な報道をしますという倫理規定を作ったのに全く守っていない。安倍をたたいた方が販売部数が伸びるという浅はかな読みであろうが、フェイクニュースという用語がこれだけ巷にあふれてきた。週刊誌の中にもフェイクニュース半分と言われているところもあるが、「朝日新聞」はその筆頭を歩んでいる。

コラムニスト 金盛正至

 

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