第3回九州集会 in 唐津

2015年8月25日(火)
テーマ:
福島の真実とこれから―事実に基づき、未来を拓く―
日程:
平成27年9月27日(日)
時間:
14:00~17:00(13:30開場)
場所(会場):
唐津市文化体育館 文化ホール
住所:
佐賀県唐津市和多田大土井1−1 (地図
参加費:
無料(※ただし整理券が必要)
主催:
一般社団法人原子力国民会議
共催:
日本会議唐津支部、KAKKIN、唐津上場商工会
後援:
九州経済連合会、九州経済同友会、日本原子力学会九州支部、福岡県郷友連盟、九州歴史観光戦略研究所、福岡文庫、エネルギーと日本経済を考える会、NPO 夢・大アジア、エネルギー問題に発言する会、玄海町

第3回九州集会in唐津にご参加頂き、誠に有難うございました。
活動報告を掲載致しましたので、こちらよりご覧下さい。⇒第3回九州集会 活動報告

整理券の配布場所
唐津市文化体育館 唐津上場商工会( 鎮西町) 宮脇書店( 和多田)
サンタマキ( 中町) 峯とこや( 相知町) ※日本会議唐津支部の会員からももらえます。

東日本大震災から4 年半が経ちました。福島県を中心とした帰宅困難地域の方々は、長きにわたり仮設住宅などでの不自由な暮らしを強いられています。辛抱強く復興への道のりを歩む被災地の皆さまのご苦労、お気持ちははかりしれません。

そのような状況の中、8 月11 日に九州電力川内原子力発電所第1 号機が再稼働しました。新規制基準に係る適合性の審査に合格して安全性が認められた上での再稼働ですが、原子力発電に関しては、いまだに様々な誤解が流布しています。

本講演では、より多くの方に原子力エネルギーについての理解を深めていただくために、「福島の事故当時の状況」、「除染の状況」、「今後の対応」についてそれぞれの専門家にお話をうかがいます。

今回の講演者の方々のご紹介です。

宮島俊信(元陸上自衛隊陸将)

佐賀県出身、防大20 期生。2007 年陸将第四師団長、2009 年統合幕僚学校校長を経て中央即応集団司令官。その在任中に3.11 に遭遇。福島第一原子力発電所事故の鎮圧のための部隊で、ヘリコプターによる放水命令や、場内に散乱したがれきの撤去作業などの総指揮を執られました。

今回の講演では、その時の緊迫した状況を詳しくお話しいただきます。

川合將義(高エネルギー加速器研究機構名誉教授、日本原子力学会フェロー会員)

愛知県出身、東北大学大学院工学研究科博士課程修了(原子核工学専攻)。1968 年、日本原子力事業㈱東芝原子力技術研究所入所。高速炉や核融合炉開発を目指した放射線遮蔽および核データ研究(常陽・もんじゅの遮蔽設計、JENDL-1,2,3 の核データ評価)を経て、1997 年高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所教授。退官後、志願して2012 年から昨年まで、環境省福島環境再生事務所除染広報担当として現場を見続けられました。福島第一原子力発電所付近の放射線の状況を、自らの体験を通してお話しいただきます。

清水昭比古(九州大学名誉教授)

1949 年福岡県生まれ。九州大学工学部応用原子核工学科博士課程修了、同大学助手・助教授を経て1994 年より教授。助教授時代の1988 年~ 89 年に米国オークリッジ国立研究所において超高中性子束実験炉の炉心設計研究に従事。専門は原子炉工学、核融合工学。

研究教育活動と並行して、評論家西部邁氏の九州発言者塾塾頭として保守再建のための言論活動を展開。 2012 年日本機械学会教育賞、2013 年文部科学大臣表彰(科学技術賞理解増進部門)を受賞。

最後のパネルディスカッションでは、登壇の各氏が会場の皆さまからご質問をお受けしてお答えします。

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